ウェルフォースが選ばれる理由1

軽度から重度まで、ご利用者の状態に合わせた
『柔軟なケアサービス』が提供可能

3つの特徴

1
充実のリハビリ

理学療法士を中心としたリハビリスタッフ体制で、ご利用者の状態に合わせたリハビリを提供します。

2
ご利用者の状態に合わせた食事を提供

担当する医師や看護師、管理栄養士などの専門スタッフが管理をしながら状態に合った食事を提供します。

3
幅広い医療ケアの受け入れが可能

他の介護施設では受け入れが難しい医療ケアの方でも幅広く対応が可能であり、状態が悪くなっても退去となることがほとんどない施設です。

ウェルフォースは医療依存度が高い方々でも入居可能です

一般的な介護施設は看護体制が整わないため入居を断られてしまいます。重度の要介護者を対象とする介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)も夜間の看護師配置義務はなく、切れ目ない看護ケアを必要とする方の受け入れは難しいものがあります。病棟並みの看護体制を持ちながら地域の医療関係者と密に連携することで、医療依存度が高い方々に質の高い療養生活の場をご提供します。

医療ケア対応表

○:受け入れ可能  △:要相談  ×:受け入れ不可

流動食・嚥下食

リハビリ

胃ろう

経鼻経管栄養

ストーマ・人工肛門

人工呼吸器

褥瘡・床ずれ

たん吸引

気管切開

中心静脈栄養(IVH)

中心静脈栄養(CVポート)

カテーテル・尿バルーン

糖尿病・インスリン

在宅酸素療法

人工透析 ※通院対応不可

ペースメーカー

ALS

誤嚥性肺炎

喘息・気管支

認知症

パーキンソン病

廃用症候群

うつ・鬱病

リウマチ・関節症

骨折・骨粗しょう症

脳梗塞・クモ膜下出血

心筋梗塞・狭心

がん・末期がん

緩和ケア

看取り

感染症の受け入れ

B・C肝炎

結核

疥癬

梅毒

HIV

MRSA

特定疾病(受け入れ可)

  1. 末期の悪性腫瘍
  2. 多発性硬化症
  3. 重症筋無力症
  4. スモン
  5. 筋委縮性側索硬化症
  6. 脊髄小脳変性症
  7. ハンチントン病
  8. 進行性筋ジストロフィー症
  9. パーキンソン病疾患
    (進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって生活機能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る))
  10. 多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症及びシャイ・ドレーガー症候群)
  11. プリオン病
  12. 亜急性硬化性全脳炎
  13. ライソゾーム病
  14. 副腎白質ジストロフィー
  15. 脊髄性筋萎縮症
  16. 球脊髄性筋萎縮症
  17. 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
  18. 後天性免疫不全症候群
  19. 頸髄損傷
  20. 人工呼吸器を使用している状態(夜間無呼吸のマスク換気は除く)

多種多様なリハビリニーズに対応が可能

リハビリスタッフには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、按摩マッサージ師を配置しており、お客様の状態とニーズに合わせた『効果的なリハビリテーション』を提供いたします。

― ウェルフォースが選ばれる理由 ―
1
軽度から重度まで、ご利用者の状態に合わせた『柔軟なケアサービス』が提供可能
2
24時間常駐の医療専門スタッフによる『安心の医療連携体制』による運営
3
一時入居金や敷金・礼金が一切なしで『低価格な利用料金』